スカイガーデンの「英語イマージョン教育」ってなあに?

英語イマージョンとは?

イマージョン(Immersion)とは、「浸る」という意味です。

(よくしっとりする化粧水などに「エマルジョン」なんていう名前がついていますよね。

ひたひたしっとり潤う=浸る というニュアンスのようです)

英語イマージョンは、1965年にカナダのモントリオールで始まった言語習得法の一つで、目標言語(スカイガーデンの場合は英語)を学習の目的とするのではなく、

「他教科を学習するための道具」として捉える教育法です。

今ではカナダ、北米だけでなく、全世界で30万人以上の子供たちが、このイマージョン教育の中で、第二、第三言語を習得しているといわれています。

「イマージョン教育は、まさに生きた生活のなかでコミュニケーションツールとして

教養と言語が身に付く」学習法として人気が高まっているのです。

スカイガーデンではこの「イングリッシュイマージョン」を採用しています。

     英会話、英語学校との違い

「せっかく英会話スクールに小さい頃からかよっているのに・・」

実際の場面では話せない 使えない・・・、多くの方からよくお伺いします。

読める、書ける、単語も勉強してよく知っているのに話せない、特に小さなお子さんは

「英会話のクラスではいつもワードカードゲームでもチャンピオン、○○テストにも

合格しいつもネイティブの先生のレッスンもうけているんです」というのに単語会話

以上の成果がみられない、海外にいったときにすっかり「本物の会話」にびっくりしてしまって話せない。

さらに大きいお子さん(小学校高学年〜)が英会話スクールで「優秀」な成績を誇り海外短期留学された時に「まず何を言っているのかがわからない」状態にショックのあまりに寝込んでしまった。という姿も実際に拝見したことがあります。

つまり英会話スクールの先生ではない、ネイティブの  普通に話すスピードについていけない、だからわからない はなせない。そして欧米的な会話「君はどうおもうの?」といった会話のキャッチボールに、自分の考えを表現するということに慣れていない

日本人はすっかりとまどってしまう・・・というのがこれまでの日本の標準的英語教育の結果なのかもしれません。

「実際の生活に密着した学習方法」こそが 本当に使える役立つものになるのです。

その言語に対して理解し聞き取れる「耳」ができるのは最低でも1000時間くらい。

最初の会話につながるのが3000時間くらい、幼稚園児くらいのバイリンガルになるための必要時間が5000時間位は必要。そんな統計もでているそうです。

いくら集中して学んだとしても、週1回45分〜60分の英会話で 繰り返し単語や

例文を復唱したりゲームをしたり・・・やはり倒的に英語に触れている時間が短いし、

自分の考えを述べるといった本来の「大切なコミュニケーション」につなげることは

大変難しいかとおもわれます。

スカイガーデンでは、従来の英会話スクールや日本の「使える道具を揃えてから使いましょう=例文や単語を一杯覚えてそれを成果とし、評定する」学習としての成果がわかりやすい方式ではなく、何かを学ぶことを通してその時必要な言葉も一緒に知り、身につけていこうという「ナチュラル・イングリッシュ・イマージョン教育」を採用していきます。

ゴルフクラブを一杯揃えてそれぞれの用途について熟知しようと毎日磨き続けるより

下手でも良いから最小限手元にあるものをもってコースにでよう!そんな感じです。

     スカイガーデンの英語イマージョンスクールライフ

2才に入園したお子様が1年間通っていただいて

週一回5時間だと240時間程、ご家庭でのCDや親子での楽しみを英語でも増やして

いただければ300時間くらい。

2才から3才でプリスクールを卒業する頃には倍の600時間を経験することができる。

それでも「最低限一つの言語のインプット期間」として必要な100時間にはまだまだ

たりません。

まずはティーチャー達が言っていることを、生活の一部としてジェスチャーやその日の

行動パターンなどを通して「当たり前に理解すること」それが最初の一歩になります。

入学のときに全ての保護者の方に誠実にご説明させていただいていますが週一回きてくださって1クォーター(3ヶ月)や2クォーター(半年)でものすごく変化がある、英語が

話せるようになる!なんていうことはあり得ないと思われます。

こどもたちにとって「なんだか楽しくて、そこで話されている言語」として抵抗なく

親しんでいける、そんな経験をするのが「週一回」での通学の最大の成果です。


拝見していますとやはり 週3日以上通園してくださっているお子さんの進歩は親御さんも
ご家庭で実感できる・・・といったうれしいフィードバックが多い気がいたします。(個人差は有ると思います)

統計的に見ていますとアウトプットが2,3語文で自然な形で始まるのは2才から通学を初めて

3才の終わりくらい。その先から「自分で考えて話したいこと」が生まれてきて日本語でも
「先生先生」とついて回る時期に英語がいつもあることで両方を使える楽しさを発見。
自分の言葉としていくのです。

ところが、実際はそのあたりで幼稚園の年少さんに入られたり他の習い事が忙しくなって「英語はもういいかな」といってあきらめてしまわれるのが一番もったいない感じがします。

おこさんはあっという間に忘れてしまわれることでしょう・・・。
(それだけ幼稚園ライフで一杯楽しいことがあるのはもちろんすばらしいことです。)

アウトプットなどがなかなか出てこない、など英語保育には時間がかかることにいらだちも覚え、親御さんの方が「成果が出ない」と早合点しまわれ、あまりにもったいない、
という場面に良く出会います。

言語ネットワークが繋がりはじめ、周りの環境から日本語も急速に流ちょうなおしゃべりができるようになったころからこそが「イングリッシュイマージョン」の本来のメリットが生まれてくる時期なのです。


つまり母語の大きな理解の上にしっかり乗って、
滑り出していく。そんな時期が3〜6才までの間。いわゆる「学習の臨界期」と表現される時期です。

4才になるころには プリスクールで身につけた社会の中ですごす気持の良いマナーをしり、相手を思いやる気持や コミュニケーションの楽しさ、周りの大人にも大変愛されているという安心感を通じてさらにステップアップしていくとき。

この時期の好奇心や向学心を満たすような実験(水をつかって色をつけたり 小さな装置で渦巻きをつくってみたりする・クッキングや アートなど)を通じて 言葉もどんどん育ち 資料などを見たい読みたい知りたいという本能から「文字」に対しても読みたい

知りたいとういう相互作用が生まれてきます。(リタラシー (読み書き)へのリンク)

それがプリスクールエデュケーションキンダーエデュケーションいったプログラムです。

スカイガーデンでは小学校に入学するまでには1000時間を超える英語体験を

楽しい保育のなかでしてほしい。そんな願いでプログラムを編成しています。

遊びの経験・体験を通じて、それをするために必要なことを一生懸命聞き、自分がしたいことを相手に伝えようと言葉を探して見つける。まさに「必要なこと」として身近にある

英語はいつのまにか「使っている便利なツール」になっていってくれるのです。

     目標は自己確立した生きる喜びを持った小さな人

スカイガーデンプリスクールの使命は「英語が話せること」ではありません。

beyond the language(言葉の向こうにあるもの)」自分の考えを見つめ

選択し、それを相手に伝えるコミュニケーション力を持つ 「自分で学んで人生を楽しんでいける」こどもを健やかに育んでいきたいと願っています。


基本は「我が子にしてやりたいことを」なにより親の気持ちで。

それがスカイガーデンを創ったschoolpapaとmamaの願いです。